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雨月の気まぐれ日記

食・食品表示検定・健康・未知の領域 今感じることを、気ままに考察

HSPの教科書(本の紹介)

HSPの教科書


 2019年4月16日初版、著者:上戸えりな、出版社:株式会社Clover出版。

HSPとは?

 以前のブログで書きましたが、HSPとは、1996年、アメリカの心理学者エイレン・N・アーロン博士が提唱した概念で、病気ではなく、かつ、生活環境や性格といった後天的なものでもなく、生まれつき刺激に敏感な気質を持って生まれた方のことを言います。

 

読んだ感想

 今回、HSPについて、読みやすい本を見つけましたので紹介します。
 本は、次の七章で構成されています。


 第一章 HSPってなぁに?

 第二章 HSP気質との向き合い方

 第三章 HSPと日々の生活のヒント

 第四章 HSPと人間関係

 第五章 自分を好きになり、大切にする方法

 第六章 HSPと恋愛・結婚

 第七章 子育てとの関わり方


 各章ごとに、具体的に例を出しながら、読みやすくまとめられています。

 第一章では、HSPチェックリストとさらに4つの全ての項目に該当すると、HSPの可能性が高いとあります。
 私も、チェックしてみたところ、やはりHSPに該当・・・。
 5人に1人は、多少なりともHSPの可能性があると言われるくらい、特別なことではありません。 

どのように向き合えばよいのでしょうか

 最初にも書きましたが、HSPとは、生まれ持っての気質、個性であると自覚することが大切です。
 私も、この気質のせいなのか、なかなか辛い思いをしたものです。
 例えば、最終的に裏切られるだろうということがわかっていながら、長い目で様子をみて、結果的に裏切られ、強く失望と落胆してしまうという自分がいました。
 僅かでも希望をもってしまうから、失望と落胆してしまうのですよね・・・。
 
 HSPの方は、敏感すぎて辛いこともあると思いますが、日常の出来事でどのような時に、どのように感じ、どのような行動をしたのか又はしなかったのかを、日記のように箇条書きで構わないので、書き留めておく。
 そうすると、自分のHSPのパターンや自分との向き合い方を客観的に見つめることができるようになると思います。
 HSPで悩んでいる人は、自分を認め、自分を客観的に把握してみること、そして、自分以外にも同じように苦しんでいる人もいるのだということをポジティブに捉えてみることも大切だと思います。

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HSPの教科書