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雨月の気まぐれ日記

食・食品表示検定・健康・未知の領域 今感じることを、気ままに考察

黒糖又は黒砂糖の表示について

黒糖・黒砂糖とは

 幼少のころは、お腹がすいたときに、こっそりと黒糖を食べていた記憶があります。
 黒糖は固まり、黒砂糖は粉末と思っていましたが、実は、黒糖と黒砂糖(以下「黒糖」という。)は、言い方は違いますが同じものです。
 黒糖というと、上白糖に比べてミネラルが含まれており、健康によいイメージがあると思います。
 黒糖とは、さとうきびの搾り汁に中和、沈殿等による不純物を除去した後、煮詰め、水分を飛ばし、糖みつ分の分離等の加工を行わずに、冷却して製造した砂糖で、固形又は粉末状のものをいいます。

 

黒い砂糖だからといって、黒糖と表示してはならない

 黒糖に粗糖(さとうきびの搾り汁を下処理した後に結晶させ、遠心分離機を用いて糖蜜をある程度分離して残った結晶(黒砂糖は分離等の加工は行わない。))を加えて加工したものについては、黒糖という表示はできません。

 ただし、純粋な黒糖ではないことがわかる名称、例えば「加工黒糖」のように加工したことがわかる名称であれば黒糖を含むことが可能となっています。

 もちろん、黒糖が含まれていないものに黒糖(黒砂糖)を含む文字は使用できません。

 

 料理に砂糖は使用しないことが多いですが、今度、煮物を作るときに黒糖を使用してみようかと思います。

 

                          ※食品表示Q&Aを参照