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雨月の気まぐれ日記

食・食品表示検定・健康・未知の領域 今感じることを、気ままに考察

玄米、精米の表示について(発芽玄米)

発芽玄米


 白米は発芽がしませんが、玄米は発芽がします。
 米の農産物検査も、基本的に玄米で検査して等級が決められており、米の保管は、籾か玄米が基本となります。
 白米を食べることに慣れていると、初めて玄米食にすると美味しくないと思うことでしょう。
 しかし、玄米食は、胚芽、糠層に含まれるビタミン類や食物繊維が含まれていることから、健康のために食べられている方も多いのではないでしょうか。
 発芽玄米は、発芽に伴いGABA(アミノ酸の一種)が増加し、玄米よりも食べやすいことから白米に混ぜて食べている方もいます。
 また、GABAには、リラックス効果があり、血圧降下作用もあるという記事を読んだことがあります。

 

表示方法は

 これは、発芽玄米の製造方法によって、判断が変わってきます。
 単にお湯につけて発芽させたものは、玄米としての本質が変わらないことから、食品表示基準第二十四の玄米及び精米の項に基づく表示が必要となります。
 しかし、GABA成分を増加させるため、単にお湯につけるのではなく、特殊な工程を経ているものは、玄米としての本質が変わるため、加工食品の表示が必要となります。

                             ※食品表示Q&Aを参照